過去に交通事故の施術や症例、質問について書きましたが保険については説明できていなかったのでしますね。

 

交通事故といえば自賠責保険や任意保険といった言葉を聞くかと思います。

今回は自賠責保険について書こうと思っています。

簡単に言うと自賠責保険は「車、原付、バイク等乗る為には強制的に入らされる保険」

任意保険はその名の通り「任意で入る保険で自賠責保険ではカバーできない保障がある保険」

といった感じでしょうか?

【自賠責保険】

自賠責保険とは交通事故における被害者を急性するため、自賠法(自動車損害賠償保障)という法律により原付を含む自動車に付けることを義務付けられている保険です。

別名「強制保険」とも言われているます。

この保険で支払われるのは人身事故による損害に限られ、物の損害は対象外となります。尚自賠責保険にてお支払できる金額は最高120万円までとなります。

この額は過失の割合(7割~9割9分)によって減額もあり最大2割減の96万円の場合もあります。

【請求できる期間】

被害者請求:事故翌日から3年

加害者請求:被害者や病院等に損害賠償を支払った日の翌日から3年

【ひき逃げ、無保険、盗難車の事故】

こういった場合の人身事故で加害者側から賠償を受けられない場合は政府の保証事業制度(限度120万)があり医師の診断と警察への届け出が必要です。

 

【自賠責保険から支払われるもの】

治療費、慰謝料、交通費、休業補償、入院費、入院諸雑費、看護料、義肢等の費用、文書料、葬儀費

慰謝料:入院または通院1日につき1日4200円

休業補償:原則1日5700円

自賠責保険は対人賠償に限られ、物損事故の保障はありません。

自動車、ガードレール、壁、電柱などの修理、自賠責の限度額を超えたものが「任意保険」から支払われます。

簡単ではございますが自賠責保険の説明とさせていただきます。原則や基本と書いたものは例外もあったり交渉の余地のあるものですの詳しくは担当にお聞きください。