妊婦さんの手技について聞かれることがありますのでここに書いておきます。

一般的に手技はしてはいけないといった風潮がありますがそんなことはありません。

きちんと決められたことを守れば施術可能なんです。

特に妊娠中は腰痛が起こりやすく様々な理由があります。

1つはホルモンの関係です。

妊娠中は骨盤を広げるためのホルモンが産生され関節が緩くなります。

不安定になるので安定させるために余計な筋力を使わなくてなりません。

その為、筋肉は疲労し痛みが出始めます。

2つ目は重心の移動です。

お腹が大きくなってくると重心が前に移動してきて腰にかかる負担が増大します。

本来の位置で筋力が作られているので無理な体勢が続くとつらいですよね。

主にこの2つの理由(他にもありますが)から腰痛が起こりやすくなるんです。

でも対応策は色々とあります。

1 まず事前に筋力を付けておく!

使う予定なんだから鍛えておいて損はないはずです。またつわりなので動けない時期もありますから

運動量もぐんと減ります。そうすると筋力も落ちます。体に負担がかかりやすくなります。

なので腹筋、背筋、足腰は鍛えておきましょう!

2 つらくなったら手技療法!

安定期や臨月ではあまりできませんが安定期に入ればある程度できます。

横になったシムズ肢位という寝方があります。その体勢で治療は可能です。

詳しく知りたい方は一度ご連絡ください。

疲れて硬くなった筋肉は痛みの元です。コアマッスセラピーでしっかりほぐしましょう!

 

豆知識ですが出産前に少し歩いたりするのは足の裏に刺激をいれると生まれやすくなるんです。

知っておいて損はないですよね!

ではまた!