こんにちは!

リーフ整骨院井土ヶ谷院の伊差川です。

来院される患者様の多くは肩こりや腰痛の方が多くいらっしゃいます。

肩こりや、首のこりが酷い方では頭痛や吐き気に悩まされている方もいると思います。

そんな頭痛にも種類があるのはご存知ですか?

頭が痛くなったら全部片頭痛だと思っていませんか?

今回は頭痛についてお話をさせて頂きます。

頭痛には大きく分けると機能性の頭痛器質的な原因のある頭痛の2つに分かれます。まず、頭痛は脳の機能性の病気の1つです。機能性の病気とはCTやMRIの検査では明らかな異常が認められないにも関わらず、中枢神経系がうまく働かない病気のことです。他方、脳に腫瘍や出血がある場合は器質的な病変といわれます。

上記のような器質的な原因による頭痛ではない場合、機能性頭痛または慢性頭痛と呼ばれる頭痛です。

慢性頭痛は大きく分けて、片頭痛緊張型頭痛群発頭痛の3つがあります。

ズキンズキンと痛む片頭痛

主な特徴は3つ!

・月に1回から数回起こり、その痛みが1日中続く

・典型的な片頭痛は頭の片側でズキンズキンと痛む頭痛

・階段の上り下りなどの日常的な動作で痛みが増す

などがあります。

頭痛を招く要因としてはストレス、人混みや騒音、女性ホルモンの変化などがあげられます。

頭の両側がギューっと締め付けられる緊張型頭痛

実は慢性頭痛の中で最も多いのが緊張型頭痛です。

緊張型頭痛の特徴は「頭の両側がギューっと締め付けられるような頭痛が数十分~数日間続く」ことです。

片頭痛とは違い前兆がなく吐き気などの症状を伴わず、動いてもひどくなりません。

この頭痛の主な原因は「こり」です。また精神的なストレスが原因である場合も少なくありません。

目の奥が痛い群発頭痛

目の後ろ側を通っている内頸動脈が拡張して炎症を引き起こすことにより、眼窩(がんか:眼球のある目のくぼみ)周辺から側頭部にかけて「ドリルで目の奥をえぐられる」と表現される程、激しい痛みを感じるのが特徴です。

それ以外の特徴としては、数週から数か月の期間中毎日出現する、夜間・睡眠時などの決まった時間に頭痛の発作が起こりやすいなどが挙げられ、女性よりも男性に多く発症します。

それ以外の症状として頭痛が起こっているのと同じ側の目の流涙・充血・鼻汁・鼻づまりなどの自律神経症状を伴います。

 

緊張型頭痛であれば頸・肩周りの筋肉を緩めることによって痛みを和らげることが出来ます。

少しでも気になる方は一度ご相談ください。