こんにちは!

リーフ整骨院井土ヶ谷院の伊差川です。

成長期とは骨の長さを劇的に成長させる時期で、骨端線という成長軟骨を有していますので、同じ運動 スポーツを繰り返すと骨への負担が大きくなる時期です。

スポーツにまつわるケガは、大きく2つに分けることができます。

一つは1回の外力で突然ケガをしてしまう「スポーツ外傷」と呼ばれるもの。

もう一つは運動による小さな外力や疲労などが積み重なったことで起こる「スポーツ障害」と呼ばれるものです。

スポーツ外傷はその場ですぐわかるため、応急処置等ケガへの対応をしやすいですが、スポーツ障害というのは日々の繰り返しで少しずつ発生する慢性的なストレスが原因ですぐに発生するのではなく気づいたら痛みがひどくなっていた……ということにもなりかねません。

中高生は成長期で、身長などが大きく伸びる時期でもあります。

身長が伸びるということは骨が縦方向に伸びるということですが、骨についている筋肉や腱は、骨に比べて成長がゆるやかなため、骨の成長スピードに追いつくことができずに、常に引っ張られた状態になってしまいます。

そこへ運動を繰り返し行い、疲労がたまってしまうと、筋肉や腱はさらに柔軟性を失ってしまい、牽引ストレスで痛みが発生してしまうので

この時期の中高生に対しては筋肉や腱の成長に合わせた適切なトレーニングを行う必要があります。

スポーツ障害の予防は普段からストレッチやアイシングなどケアをすることが大切です。

特に膝周辺のケガは大腿四頭筋と呼ばれる太ももの前の筋肉をストレッチすることが有効的です。

痛みが出てしまってからでは遅いのでしっかりケアをしていきましょう!!