こんにちは!川崎市中原区元住吉にあるリーフ整骨院元住吉院の秦です\\\\\ (*ω*)/////

スポーツをしていたら突然ふくらはぎに痛みが生じ、歩くこともままならない。

そんな症状に見舞われたら、肉離れを起こしている可能性があります。

急に肉離れを起こしてしまったら?慌てずにできる応急処置方法をご紹介します。

肉離れとは

足の曲げ伸ばしに伴って、筋肉は伸びたり縮んだりの運動を繰り返します。

この時、筋力に負けて筋肉が部分断裂してしまった状態を肉離れと呼びます。

肉離れ中はスポーツ中に起こりやすく、ふくらはぎに生じることが多いです。

ふくらはぎが痛む場合には下腿二頭筋の部分断裂が原因となっています。

また太ももが肉離れを起こすこともしばしばあり、太ももの前の部分が痛むようであれば大腿四頭筋、後ろ側が痛む際にはハムストリングと呼ばれる部位が部分断裂を起こしていると考えられます。

肉離れの治療方法

肉離れの診断には、ふくらはぎ・太ももを押して痛み(圧痛)があれば診断がつきます。

断裂が大きいと、肉離れをしている部位がへこんでいる場合もあります。

治療法は重症度によりますが、安静、痛み止めなどの湿布や塗り薬、飲み薬などが基本です。

ひとつ注意しておきたいのは、自己判断をして市販薬出治療はしない方がよいでしょう。

肉離れだけではなく、疲労骨折も同時に起こしている場合があるので正しい治療が必要です。

 

もし肉離れになってしまったら

ここではスポーツ障害の応急処置としても知られるRICE(ライス)処置を紹介しておきます。

RICE処置は病院に行くまでに自分でできる方法です。

みんなでスポーツを楽しんでいた時などとっさに知っておくと役に立つと思います。

またRICE処置は

Rest(休息)、Icing(冷やす)、Compression(圧迫)、Elevation(挙げる)の頭文字です。

Rest(休息)

ケガをした部位の安静を保ち、急激な腫れや痛みの増強を予防します。

無理に動いてしまうと周囲の血管や筋肉、腱なども新たに傷ついてしまう可能性がある為安全な場所で休むようにします。

また添え木やテーピングをして固定をしてもよいでしょう。

Icing(冷やす)

痛みのある部位を冷まします。

炎症を起こすと血管が広がって、その部位に血液が集まろうとします。

冷やすことで血管の拡張を最低限にし腫れや痛みを最小限に抑える事が出来るのです。

氷を直接当ててしまうと低温やけどを起こしてしまう可能性があります。

タオルなどに包んで肌に直接当てないようにすることも必要です。

Compression(圧迫)

これは痛みがある部位の内出血や腫れを予防する目的があります。

腫れが強くなりそうな部位を特にちょっと強みに包帯などで圧迫します。この時、きつく締めすぎると血流が悪くなります。

指先に痺れなどが出現した場合は神経まで圧迫している可能性がある為、一旦、包帯を緩めて再度巻き直すことも必要です。

Elevation(挙上)

痛みがある部位を心臓よりも高くなるように挙上します。

必要以上の腫れを防ぎ、また腫れを軽減する目的があります。

足の場合には寝て可能であればクッションなどの上に足を乗せて、心臓よりも少しでも高くなるように心掛けます。

 

最後に

楽しく長くスポーツをするために、準備運動をして肉離れが起きないようにすることも必要です。

RICE処置は誰でも簡単に出来る方法です。

応急処置なので全部は出来る必要はありません。

ひとつでも出来ることがあれば行ってみてください。

リーフ整骨院では肉離れの治療も当然受け付けております。

何かお困りのことがあればぜひ相談に来て下さい。