こんにちは!リーフ整骨院元住吉院の西田です!

 

ストレスや肩の凝るような仕事が長時間続いた時、頭が重くなったり痛くなったりすることはありませんか?

心当たりがある方は筋緊張性頭痛という種類の頭痛をお持ちかもしれません。

筋緊張性頭痛はストレスが深く関与しており、「痛みの悪循環」に陥ると数か月にわたって頭痛に悩まされてしまう可能性もあります。

今回はそんな『筋緊張性頭痛』のお話です。

どんな症状?

筋緊張性頭痛の症状は「両側のこめかみから頭のまわりが締め付けられるような痛みで、片頭痛のズキンズキンと脈を打つような頭痛とは痛み肩が異なります。

一日中痛みが都築夕方に痛みが増すような頭痛が典型的な例です。片頭痛と合併する場合も多々あります。

 

痛みの期間:数分~一週間(反復性)、数日~数か月(慢性)

痛みの変化:日常動作によって痛みが増すことはない

関連症状 :しばしば肩こりやめまいを伴う

吐気、嘔吐、光、音、臭過敏を伴うことはほとんどない

前兆   :なし

原因は?

筋緊張性頭痛の主な誘因は精神的、肉体的ストレスです。

精神的、肉体的ストレスによって頭を支える筋肉がこり、頭痛が発症すると考えられています。

精神的、肉体的ストレスは以下の通りです。

身体的ストレス 精神的ストレス
・口やあごの機能異常
(かみ合わせの悪さ)
・長時間の同じ姿勢
・うつ向き姿勢
・頭痛治療薬の過剰摂取
・睡眠環境の悪さ
・眼精疲労
・運動不足
・なで肩
・不安や抑うつ
・不眠
・環境の変化

 

痛みの悪循環

筋緊張性頭痛では

ストレスなどの誘因により頭を支える筋肉が緊張する。

筋肉緊張が続くと血行不良で痛み・疲労物質がたまり、その「凝り」が頭痛を起こす。

痛みがストレスになる。

という3つが繰り返され、だらだらといつまでも頭痛が続く「頭痛の悪循環」を招きやすいのが特徴です。

症状を軽くするには?

筋緊張性頭痛では血管収縮による血行不良が痛みの原因となります。

そのため、入浴、運動、マッサージなどで血管を拡張させると、血行が良くなり、痛み物質が洗い流されると凝りがほぐされて痛みが解消されます。また、精神的ストレスを解消させることでも痛みの悪循環を断ち切ることができます。

注意したいのは「片頭痛」です

片頭痛は身体を動かすと血管が拡張し痛みが増すので、入浴、運動はかえって痛みを悪化させてしまうのです。

最近肩が張っているせいで頭が痛い等のお悩みがあればリーフ整骨院までお気軽にお越しください。